ホーム社 教育読本『ウン小話』を刊行 ウンコこそ身近な環境教育

2022年7月19日

 ホーム社は6月24日、新刊『ウン小話 世界一たのしくてまじめでちょっとクサい授業』を刊行した。著書『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』が話題となり、ワークショップや講演にもひっぱりだこの湯澤規子教授が、子どものために書き下ろした深くて楽しい教育読本となっている。

 

文書名220624ホーム社ウン小話・書影のサムネイル

A5判ソフトカバー128㌻(オール2色刷)/定価1320円

 

 「どうして生きるうえでとても大切なウンコなのに、学校ではだれも話さなくなったんだろう」(本文より)──。「ウンコ」こそ、実は最も身近な環境教育。SDGsにも関わるウンコについて、小学4年生のクラスを舞台にした物語形式で、破天荒な「もじゃ大」先生が、その大切さ、奥深さ、おもしろさを教える。

 

 社会科、体育、国語、理科、図工など、あらゆる授業で展開する「ウン小話」は全17話。『パリのすてきなおじさん』『戦争とバスタオル』の金井真紀さんによるイラストも満載。全ての漢字にルビをふっており、小学校低学年から日本語が第一言語でない読者まで「誰もが読みやすい本に仕上がっている」と薦めている。