文字・活字文化推進機構 子どもと読書をテーマにシンポジウム開催へ、人気作家ら登壇

2020年10月20日

子どもの読書活動推進フォーラム「言葉と心を育てる読書」

 

 国立青少年教育振興機構主催、文字・活字文化推進機構主管で、子どもの読書活動推進フォーラム「言葉と心を育てる読書」が11月1日、東京・渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われる。作家や俳優らが「子供たちの読書」の重要性を語る。参加は無料。定員380人(ホール収容数の半数)。

 

 活字文化議員連盟、日本新聞協会、出版文化産業振興財団などが後援。人間の感性、表現力、創造力――。読書はAI(人工知能)にはない心と言葉を育てる。発達心理学の第一人者、気鋭の作家、読書家で知られる俳優らが、自らの読書体験とともに語る。

 

 オープニングで「私と読書(仮)」と題して俳優・歌手の上白石萌音さんが登壇。第1部の講演で内田伸子さん(IPU・環太平洋大学教授/お茶の水女子大学名誉教授)が「AIに負けない読書力」を語る。

 

 第2部はシンポジウム「子供の言葉を育てる」。パネリストで辻村深月さん(作家)、ひきたよしあきさん(作家・博報堂フェロー)、柳田邦男さん(ノンフィクション作家)が登壇。内田さんがコーディネーターを務める。