丸善ジュンク堂書店 本についての手紙を募集 夏休みにブックトークも開催

2019年7月12日

 丸善ジュンク堂書店は7月20日から、好きな本について手紙を書いて伝える企画「BOOK FUN LETTER~好きな誰かに、好きな本のこと、手紙を書いて伝えよう~」の手紙募集を開始する。また「BOOK FUN LETTER」の夏休みイベントとして同日15時から、丸善丸の内本店の児童書売り場でブックトーク「みんなで本の話をしよう」を開催する。

 

 同社の書店員が選んだ8冊の絵本・児童書を読んで感想を書いた「手紙」を募集する。開催店舗は丸善丸の内本店、ジュンク堂書店池袋本店、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店、丸善ラゾーナ川崎店、ハイブリッド型総合書店honto。


 応募受付期間は9月30日まで。応募は所定の応募用紙とともに原稿用紙に書いた手紙を添える。応募用紙は開催店舗店頭で配布するほか、hontoサイトからダウンロードできる。


 12月にホームページで入選作を発表。入選作はプレゼントを贈るほか、店頭での展示なども予定している。


 また、期間中に開催店舗で「BOOK FUN LETTER」の対象商品を購入すると対象商品分のポイントが5倍になる「ポイント5倍キャンペーン」も実施する。


 ブックトーク「みんなで本の話をしよう」は、『ちいさなりすのエメラルド』の著者そのだえり氏をゲストに、丸善丸の内本店3階児童書売り場で開き、その後もほかの本をテーマに、ゲストを招いて5回までの開催が決まっている。


「BOOK FUN LETTER」対象書籍

▽低学年=そのだえり『ちいさなりすのエメラルド』(文溪堂)、森山京作、木村かほる絵『大きくてもちっちゃいかばのこカバオ』(風濤社)


▽中学年=おくはらゆめ『わたしといろんなねこ』(あかね書房)、岩貞るみこ『青い鳥文庫ができるまで』(講談社)

 

▽中学生=かどのえいこ著、福原幸男イラスト『ルイジンニョ少年ブラジルをたずねて』(ポプラ社)、アナベル・ピッチャー著、中野怜奈訳『さよなら、スパイダーマン』(偕成社)

 

▽ヤング・アダルト=ジョーン・バウアー、灰島かり『靴を売るシンデレラ』(小学館)、ジョン・デヴィッド・アンダーソン著、久保陽子訳『カーネーション・デイ』(ほるぷ出版)。