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大泉書店、『マンガでわかる犬のきもち』発売1週間で3刷

2017.11.02

 大泉書店が10月2日に配本した『マンガでわかる犬のきもち』が好調だ。初版は1万部だったが発売前に3000部を重版、さらに発売後1週間で4000部を増刷した。100部で展開する書店や、入荷した20部を完売し、30部を追加注文する店舗がでるなど、着実に販売部数を伸ばしている。

 同書はコミックエッセイ『柴犬さんのツボ』(辰巳出版)シリーズなどで知られる影山直美氏がマンガを手掛け、また『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)シリーズの今泉忠明氏が監修を務めている。

 2016年6月に同社が刊行し、現在3万5000部の『マンガでわかる猫のきもち』も同じく今泉氏が監修を手掛けていることもあり、シリーズ2点の併売も効果的だという。

 11月中旬から1月初旬にかけてジュンク堂書店池袋本店2階で、また1月15日から2月中旬にかけては八重洲ブックセンター本店地下1階で、それぞれ同書のパネル展も実施する予定だ。

 同社営業部の大沼宏彰課長は、「ロング商品として着実に売っていく実用書コーナーでの展開でも売れるが、むしろ出足が早く、短期間で多く実売をあげる新書としての動き方が顕著。ぜひともシリーズ2点を揃えて、話題書で平積み展開してほしい」と意欲を示す。

□新書判/192蓮針楝裡隠娃娃葦

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