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東書商、丸善ジュンク・工藤社長を講師に研修会開催へ

2017.10.06

 東京都書店商業組合は10月3日、東京・千代田区の書店会館で10月定例理事会を開催し、書店経営研修会の開催や増売企画への取り組みなどを承認した。

 書店経営研修会は、11月17日15時から書店会館3階の会議室で、丸善ジュンク堂書店・工藤恭孝社長を講師に招き、「丸善ジュンク堂書店の化石店舗対策」をテーマに行う。同研修会は東書商組合員に限定しており、事前申込制。申し込み締め切りは10月23日。

 東書商は、来年1月16日に東京・文京区の東京ドームホテルで東京組合新年懇親会を行う。また、同会の実行委員長に柴繁副理事長を選任した。

 9月期の加入脱退は、休業1と報告された。

 増売企画の提案があり、『最新 世界大地図』(小学館)と今村翔吾『火喰鳥』『夜哭烏』、11月15日発売の新刊『九紋龍』(いずれも祥伝社)の増売に取り組む。

 『最新 世界大地図』は2009年に『世界大地図』を刊行して以来、8年ぶりの最新版となる。予約特典として大型ポスターサイズの両面オリジナル地図3枚をプレゼントする。

 発刊記念特別定価として、18年8月末まで本体価格1万8000円(以降、本体価格2万円)。出庫条件は4カ月長期委託。販売販促費を設定している。発売は、11月24日頃を予定している。

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