角川武蔵野ミュージアムの体感型デジタルアート展「ファン・ゴッホ ―僕には世界がこう見える―」が大好評の内に終了 総来場者数は24万4,079人

2023年1月17日

株式会社KADOKAWA
 公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:東京都千代田区、理事長:川上量生、以下 角川文化振興財団)が、 「ところざわサクラタウン」内「角川武蔵野ミュージアム」1Fのグランドギャラリーにて開催していた、巨大映像空間へ没入する360度体感型デジタル劇場「ファン・ゴッホ ―僕には世界がこう見える―」は、2023年1月9日(月)大好評の内に終了し、会期中の総来場者数は24万4,079人となりました。
 本展覧会は2022年6月18日(土)から始まり、192日間(開館日数)の開催となりました。

誰も知らなかったゴッホの見た世界を追体験する、新しい没入型アート体験
 「ファン・ゴッホ ―僕には世界がこう見える―」は、日本人に最も愛されている西洋画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)が見た世界を追体験する体感型デジタルアート展。34台の高輝度プロジェクターを用いて会場の壁と床360度に投影された映像と音楽で、彼が見た世界を再現しながら情熱的な画家の人生を辿ります。鑑賞者は映像空間の中で歩き回り、立ち止まり、ハンモックやクッション、椅子に座り、感性の趣くまま自由に楽しむことができました。
 その圧倒的な没入感を伴う体験は、絵画の新しい楽しみ方としてメディアやネット、SNSで話題を呼び、当初2022年11月下旬までの予定だった会期を延長して、多くの方にご来場いただきました。
 また、映像空間の後に設置されたファン・ゴッホの生涯を年表と手紙をもとに辿る第2会場では、これまでにない斬新な年表の展示方法とポップなイラストで「今まで見た年表の中で一番分かりやすかった」などの声をいただき、一面のひまわり畑とゴッホの自画像が設置された無料で楽しめるフォトスポットの第3会場では、日々多くの方が花束や麦わら帽子、セルフィースタンドを使って写真を撮影していました。
 角川武蔵野ミュージアムでは、今後もこのような新しい体感型アートを企画、展開してまいります。

第1会場(第二幕「自然」より)
第1会場(第五幕「オリーブの木と糸杉」より)

第1会場(ハンモックやソファでくつろぐ人々)
Creative Direction: Gianfranco Iannuzzi
Created by : Gianfranco Iannuzzi – Renato Gatto – Massimiliano Siccardi
KCM Editing: Rino Tagliafierro
Production: Culturespaces Digital(R)

第2会場(年表)
第2会場(パリ郊外にあるフィンセントと弟テオのお墓の再現)

第3会場

【展覧会概要】

展覧会タイトル:ファン・ゴッホ ―僕には世界がこう見える―
英語タイトル:Van Gogh - This is how I see the world -
会期:2022年6月18日(土)~2023年1月9日(月)
会場:角川武蔵野ミュージアム1階 グランドギャラリー
主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
開館時間:日~木10:00~18:00/金・土 10:00~21:00 最終入館:閉館の30分前
休館日:第1・3・5火曜日
チケット価格(税込):
●オンライン購入(https://tix.kadcul.com/) 一般(大学生以上):2,200円/中高生:1,800円/小学生:1,100円/未就学児:無料
●当日窓口購入 一般(大学生以上):2,400円/中高生:2,000円/小学生:1,300円/未就学児:無料
お問い合わせ先:角川武蔵野ミュージアム(〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内)
TEL:0570-017-396(受付時間:10:00-17:00)
展覧会公式サイト: https://kadcul.com/event/77

次の大規模展覧会は、現代アートを新しい視点から楽しむ「タグコレ 現代アートはわからんね」
キービジュアル
 次に角川武蔵野ミュージアムのグランドギャラリーで行われる大規模展覧会は、現代アートを新しい視点から楽しむ「タグコレ 現代アートはわからんね」。気になるけれどよくわからない現代アート。日本を代表する現代アートコレクターである昭和のビジネスマン・田口弘氏の視点を通じて、彼がいかに現代アートに出会い引き込まれていったのか、アートとの出会いで経験した驚きや発見などを追体験できます。
 現代アートという未知との遭遇に始まり、コレクションを広げていく上で欠かせないアドバイザーとの関係、作品を買うということ、コレクターによるコレクションの変化などを、実際の作品展示とあわせてお楽しみください。

【展覧会概要】
展覧会タイトル:タグコレ 現代アートはわからんね
英語タイトル:TAGUKORE: Dunno A Thing About Art (But I Like It)
会期:2023年2月4日(土)~5月7日(日)
会場:角川武蔵野ミュージアム1階 グランドギャラリー
主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
企画協力:タグチ現代芸術基金、アーツプラス現代芸術研究所、アート・オフィス・シオバラ、株式会社ミスミグループ本社
開館時間:日~木10:00~18:00/金・土 10:00~21:00 最終入館:閉館の30分前
休館日:第1・3・5火曜日
展覧会公式サイト: https://kadcul.com/event/104
チケット価格(税込):
●オンライン購入
一般(大学生以上):1,800円/中高生:1,300円/保護者同伴の小学生・未就学児:無料
●当日窓口購入
一般(大学生以上):2,000円/中高生:1,500円/保護者同伴の小学生・未就学児:無料
*保護者1名につき小学生2名まで無料でご入場いただけます。
*本展覧会のチケットは、2023年1月17日(火)13時より販売いたします。

お問い合わせ先:角川武蔵野ミュージアム(〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン内)
TEL:0570-017-396(受付時間:10:00-17:00)

*休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式ウェブサイトでご確認ください。
*「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。
*展示替えなどにより、日程によっては一部施設に入場できない場合がございます。
*展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
*本展は会場内が非常に暗くなっております。足元には十分にご注意いただきますよう、お願い申し上げます。

「角川武蔵野ミュージアム」について

(C)角川武蔵野ミュージアム
図書館、美術館、博物館が融合した文化複合施設。
館長の松岡正剛氏が世界を読み解く9つの文脈に沿って独自の配架をした「ブックストリート」、博物学者の荒俣宏氏が監修する「荒俣ワンダー秘宝館」、「本と遊び、本と交わる」をテーマにした「本棚劇場」、これら「エディットタウン」は当館のメインエリアです。本棚劇場では、360度を取り囲む高さ8mの巨大本棚にプロジェクションマッピングが映し出されます。
また、マンガや多数の出版社のライトノベルが並ぶ「マンガ・ラノベ図書館」や、企画展が開催される「グランドギャラリー」など、松岡館長が提唱する「想像力とアニマに遊ぶミュージアム」として、様々な「まぜまぜ」を提供します。
建築デザイン監修は隈研吾氏、アート部門ディレクターは神野真吾氏。
※2023年1月16日(月)~1月20日(金)の間、メンテナンスのため臨時休館いたします。

公式サイトhttps://kadcul.com/
Twitterhttps://twitter.com/Kadokawa_Museum
Instagramhttps://www.instagram.com/kadokawa_culture_museum
Facebookhttps://www.facebook.com/kadokawaculturemuseum
一般の方からのお問い合わせ:0570-018-396(10:00-17:00)

(C)角川武蔵野ミュージアム
角川文化振興財団について
角川文化振興財団は「わが国の文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する授賞、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
公式サイトhttps://www.kadokawa-zaidan.or.jp/
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