『リスクコミュニケーション 標準マニュアル』発売!緊急時にも平時にも、企業・組織のリスコミ対策を詳しく解説!

2021年10月6日
福村出版株式会社
福村出版株式会社(東京都文京区、代表取締役・宮下基幸)は、新刊書籍『リスクコミュニケーション 標準マニュアル』を、2021年10月11日(月)に発売いたします。


災害・事故・環境汚染・不祥事など、企業や組織の活動にはリスクがつきものです。あらかじめ予想される、また予想外に発生したリスクや不都合な事実に対して、正しい情報をどのように発信し、炎上を防いで市民や社会の理解を得るか。この「リスクコミュニケーション(リスコミ)」が、あらゆる組織にとって必要とされています。
本書『リスクコミュニケーション 標準マニュアル』は、世界20か国以上で30年近くにわたって活用されてきた、リスコミの「バイブル」と呼ばれる書籍です。リスク担当者はもちろん、広報・総務・コンプライアンス担当者がいざという時のために目を通しておくべき、必読の一冊です。




■「リスクコミュニケーションとは何か」を徹底解説!
本書では、リスクコミュニケーションを平時対応の「ケア・コミュニケーション」、「コンセンサス・コミュニケーション」、緊急時対応の「クライシス・コミュニケーション」の3種類に分け、それぞれの対応を詳細に紹介。本書を読むことで、リスク担当者が今、何をすべきかがわかります。

■緊急時のリスクコミュニケーション・炎上対策も万全!
瞬時の対応が求められる緊急時。万全なリスコミを行うためには、事前の準備が欠かせません。本書は予想外の事態に備えて計画を立て、マスコミや関係各所と連携して活動するための方法を収録。組織の混乱を防ぎ、正しい情報を発信するノウハウと心得を伝えます。

■平時からのリスクコミュニケーションにも対応!
環境汚染や健康問題など、将来起こりうるリスクの回避には、日頃からの告知・啓蒙活動や、住民や利害関係者などとの活発な意見交換を通じて良好な関係を築いておくことが必須です。本書はこうした日常のリスコミについて、その考え方から具体的な実施の方法、およびその評価について解説しています。

■目次
  第1章 序論
第I部 リスクコミュニケーションを理解する
  第2章 リスクコミュニケーションのアプローチ
  第3章 リスクコミュニケーションを義務づける法令
  第4章 効果的なリスクコミュニケーションに対する制約
  第5章 倫理的問題
  第6章 リスクコミュニケーションの原則
第II部 リスクコミュニケーション活動の計画
  第7章 目的および目標の設定
  第8章 メッセージの受け手についての分析
  第9章 メッセージの作成
  第10章 適切な方法の決定
  第11章 スケジュールの設定
  第12章 コミュニケーション計画の立案
第III部 リスクコミュニケーションを実行に移す
  第13章 説明資料
  第14章 リスクのビジュアルな表現
  第15章 対面コミュニケーション
  第16章 メディアとの協力
  第17章 ステークホルダー参加
  第18章 ソーシャルメディア
第IV部 リスクコミュニケーション活動を評価する
  第19章 リスクコミュニケーション活動の評価
第V部 リスクコミュニケーションの特殊事例
  第20章 緊急時のリスクコミュニケーション
  第21章 国際的なリスクコミュニケーション
  第22章 公衆衛生キャンペーン

■概要
書名:リスクコミュニケーション 標準マニュアル──「不都合な事実」をどう発信し、理解を得るか
著者:レジーナ・E・ラングレン、アンドレア・H・マクマキン
監訳:神里達博
翻訳:堺屋七左衛門
発売日:2021年10月6日(水)
頁数:404ページ
定価:8,800円(本体8,000円+税)
発行: 福村出版株式会社

■お買い求め
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■著者
・レジーナ・E・ラングレン
リスクコミュニケーション、市民参加、科学および戦略的コミュニケーションのコンサルタント。30年以上にわたって、環境、安全、健康リスクについて一般市民に伝達するコミュニケーションに従事。対象とするコミュニケーション活動は、スーパーファンド施設の浄化、消費者向け製品の化学物質汚染、洪水、がんクラスター、バイオテロなど多岐にわたる。リスクコミュニケーションのメンタルモデル・アプローチに関する研究を実施。詳細情報はウェブサイトhttp://www.rlriskcom.comを参照。

・アンドレア・H・マクマキン
米国内外のセキュリティ、気候変動、健康および環境への影響、労働者の化学物質曝露、リスク認知の研究に従事。その研究成果は、専門誌、科学雑誌、業界誌、主要な地方新聞に掲載され、また引用されている。ワシントン州リッチランドにある米国エネルギー省パシフィック・ノースウェスト国立研究所で30年以上にわたってコミュニケーション活動を実施。また、15年以上前から地域医療機関に対してコミュニケーションに関するコンサルティングや専門的助言を提供。

■監訳
・神里達博(かみさと・たつひろ)
千葉大学大学院国際学術研究院教授。日本学術会議連携会員、大阪大学客員教授、朝日新聞客員論説委員などを務める。東京大学工学部卒、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。博士(工学)。専門領域は科学技術社会論、リスク論、科学史。おもな著書に『食品リスク―BSEとモダニティ』(弘文堂,2005 年)、『リスクの正体―不安の時代を生き抜くために』(岩波書店,2020年)。

■翻訳
・堺屋七左衛門(さかいや・しちざえもん)
大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻博士前期課程修了。工学修士。機械メーカーで産業用ロボット等の研究開発に従事した後、翻訳者となる。日本ロボット学会、日本翻訳者協会、HON.jp(旧称:日本独立作家同盟)会員。おもな訳書に『ケヴィン・ケリー著作選集1 』(ケヴィン・ケリー著,ポット出版,2012年)、『ネット社会を生きる10 ヵ条』(ダグラス・ラシュコフ著,ボイジャー,2020年)、『チームヒューマン』(ダグラス・ラシュコフ著,ボイジャー,2021年)。
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